断捨離SF猫

本とか猫とか片付けとか。

【日記風】かたつむりと巨匠

帰りのバスでよく一緒になるお姉さん。いつも長いワンピース着て、髪を上手にまとめてる、背の高い人。わたしと同じとこで降りる。今日もわたしより先に降りて、前を歩いてる。と、立ち止まってかがんだ。見ると、超でかいかたつむり!…の殻に、手を伸ばしてた。助けてあげようとしたのかな。なんか素敵。

全然別の話。自分が道ふさいでるのに気付かず、ゆっくり歩いたり立ち止まったり、する人にはなりたくないなとよく思う。けどそのうちなるんだろうな自分も、と自戒しておこうという気持ちもある。

なんかちょっぴり、見失ってる感の今日この頃。沖縄についての本読もうとか、思いつくことは色々とあるんだが。

そんな中、巨匠とマルガリータ読み始めたらめちゃくちゃおもしろい。

なんですかこの止まらない感。フィクションにはまる、って最近なかったな。ロシアの奇想小説ナンバーワン、みたいに書いてあるけど。ドグラマグラみたいなのかと思ったら、さにあらず。なんか、描写がすごいスピード感あって、品もある。上巻が一気に終盤に。

ゴーゴリとか初期ドストエフスキーとかの系譜、なのかな。同じようなシーン書いてても、スティーブン・キングとこうも違う方向性になるわけ。やっぱロシア文学はあなどれませんわ。

誰とも共有できなさそうだけどこのネタ。特に今のご時世。

byせいよう

 

 

 

【日記風】陰ながら戦争

お題「手作りしました」

最近メンタル絶不調だった三女が、やっと回復のきざし。何とかいう服を15000円以上買うと何とかいう推しの女の子と30秒会える、というイベントに、朝から勇んで出て行った。塾の自習のかたわら、会いに行って元気をもらうらしい。

1週間の弁当の下ごしらえしながら、眠れぬ夜は2に載ってたレシピで、キウイジャムを煮てみる。果物の30%量の砂糖とレモン汁入れて煮るだけ。ウクライナのニュースを夫が見てる横で、できたてのジャムなめて、冷めた紅茶をすする。ロシア風さね。

すっぱさ以上に、なんか甘さがしみる。疲れてんなあ。

胃腸に優しいものを作ろう、と思って、ゆうべは鶏肉と白菜の昆布だし鍋。Kindleで買った本見た。なんてシンプルな材料。締めにうどん。晩飯って、こんなんでいいのかも知れないな。昆布だしきいてておいしかった。ムスメたちと、ダイエット中のわたしにはじゅうぶん。夫には物足りなかったかもだけど。

疲れてるなかに、アレクシエーヴィチとか、フーコーの解説本とか、なんかそーいう本を読んでる。SF読めなくなったなあ、最近。

陰ながら戦争の影響、という気もしている。

byせいよう

 

 

 

花にたとえるなら君は

今週のお題「ホーム画面」

自己紹介のときに、よく小動物っぽいって言われます、って言った若者がいて、印象に残っている。確かに、ちょこまかして、小器用で、なんかリスっぽい感じの人だった。

うちの夫は、自称オオカミ。まあ、笑った時の口元が、ハスキーとかの犬っぽい感じはある。柴犬コロのお父さんだしな。

数年前、わたしのことを、大きな鳥っぽい、って言ってくれた子がいて、これはかなり気に入っている。いいよ別に、たとえハシビロコウだったとしてもさ。鳥は好きだ。

というわけで(?)、鳥か猫である。もっぱら。ホーム画面は。

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大昔、看護師をしていた母が、何度目かの採用面接のとき(病院の方針とかが気に入らなくなって、すぐ新天地を求めたがる人であった)、自分を花にたとえるとしたら?ってバカな質問をされた、と話していた。まだコドモであったわたし、それを聞いて、面接とはずいぶん難しいことに答えさせられるものなのだな、と思った記憶が。

ESがどうの、と、就職活動モドキのことを始めつつあるわが長女。今度聞いてみる?ー自分を花や動物にたとえるとしたら?…客観視できてるかどうかを見る質問、とでも言うんだろうか。

自己紹介のネタがせいぜい、の話題のような気はするけど。

byせいよう

 

 

 

 

【日記風】ちょっとだけ

ちょっとだけ楽しみにしていること。ウォーキングの歩数に応じて、ロボットみたいなキャラに着せ替えができるアプリ。頭の上に葉っぱの飾りを乗っけてあげたい。とりあえず。

ちょっとだけ今欲しいもの。朝、駅の階段を最後まで駆け上がれる体力。

ちょっとだけうれしかったこと。きのう、わたしに会いに来たなこいつ、と思ったやつに、何しに来たの?と聞いたら、せいように会いに来た、と素直に言われたこと。かわいいやつだ。

ちょっと疲れているかなと思ったこと。深夜に目が覚めて、漢方薬飲みに台所行こうと思ったら、暗がりにいたちび猫を踏んづけた。目覚まし鳴る前にまた目が覚めて、今度は布団の足元にいたちびをはたき落としちゃった。

ごめんよ、ちょっとじゃなく、疲れているよ、しっかり。

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byせいよう

母の日のプチ・いいこと

母の日ありがとうということでわたしが代わりに食べました、というコメントつきで下宿中の次女が送ってきた写真。

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確かにな、わざわざ宅急便で送るほどのこともな😊

バイト先でもらったんだか自分でお金を出して買ったんだか知らんが、いいことない最近の中で一番、笑わせてくれたというかホッとさせてくれたできごと。

話は違うが、きのうなんとなく読み始めた本。

戦争は女の顔をしていない、んじゃない。正確には。女も戦争に行った。だけどこれまでそのことが、女の経験した戦争が、女の言葉で語られてこなかった。

こんなにも女性が戦争に行ってたのか、というシンプルな驚き。

お母さんが戦地に行くわたしに取りついて泣いた、みたいな話がたくさん出てくる、のを帰宅途中の電車で読んで泣きそうになる。

なんとかならんかねウクライナ

byせいよう

 

 

 

 

 

 

猫だからサボる

今週のお題「サボりたいこと」

犬は散歩をサボらせてくれないけど、猫はサボらせてくれる。

人間がだらだら、サボってるときのほうがうれしそう。隣に来ていっしょにサボる。

やや長毛種さんなうちのちびがでも、サボらないのは、毛づくろいだろうか。あと、平日夕方、最初に帰還した家族の熱烈お迎え(二人目以降はサボる)。

このブログ書くきっかけになった、我が家の初代猫ぷー(7月に死去)は、老猫になったら、爪とぎをサボるようになってた。長くなった爪が皮膚を傷つけるようになって、慌てて病院に連れて行かれること数回。

猫だってサボる。

人もサボろう。

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byせいよう

【ハリポタ】ルーナの扱い

ハリポタの次(に英語で読みたい本)には結局、うまく出会えていない。寝る前にはまだしつこく、オーディブルで聴いてる。今聴いてるDeathly hallowsは、2巡目かな?もう終わりに近い。

きのう聴いてたとこで、ルーナがハリーを慰めるとこがなんかよかった。フレッドが死んじゃったりして、ディメンターをやっつけるための力がハリーに出ないってシーン。ハッピーなことを考えないと守護霊が生み出せないんである。しかし全くそんなメンタルでないハリー。ロンもハーマイオニーも隣にいるんだが。そこに登場したルーナとアーニー、シェーマスの守護霊。

ーみんなここにいるよ。みんなまだ戦っているよ。さあ、やるよ…。ルーナによるささやき。やっとのことでハリーの牡鹿・パトローナスが出現。ディメンター一掃。

日本語訳者によるルーナの扱いは、ちょっと不満である。〜だモン、みたいな語尾で翻訳されてたと思う。不思議ちゃん扱いがひど過ぎないか?…まあ、わたしが聴いてるスティーブン・フライによる朗読も、声の感じ的には似た扱いなのではあるが。映画のルーナはえらくかわいらしいので最初違和感あったけど、あの方がまだリスペクトあっていいかな。

と、ここまで書いてかの地の戦争を思う。はー。

5月9日に戦争、終わるんだろうか。それまでに一体、どれだけの血が更に流れるのか。

流れるのはいつも、悪の親玉ではなく、一般庶民の血。

プーチン出てこいや。

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byせいよう