断捨離SF猫

本とか猫とか片付けとか。

100万回死んだ

上一段活用なるものがある。イ、イ、イる、イる、イれ、イよ、と活用するやつ。古典文法。ナ行でやると、に、に、にる、にる、にれ、によ。煮る、もしくは似る。

もう15年ほど昔の話。こいつを、煮こま(ない)、煮こみ(ます)、煮こむ、煮こむ(とき)、煮こめ(ば)…、とやった子がいて、小テストの採点で吹いた。あ〜、煮込んじゃったよ…。

同じ頃、隣に座っていた英語の先生が「これ…」と言って見せてくれた単語テストの答案。能足、と書いてあった。さ〜て、いかなる英語の訳でせうか。

答えは、bare foot。はだかの足。裸足。ベア•フットだから、熊の足、って思ったんですね。そして更に熊が「能」になっちゃった…。色々残念で、しばらく二人で笑う。そして今でもよく思い出す。

100万回死んだねこ(福井県立図書館)。本のタイトルの言い間違いをネタにした本。本屋のSさんが、これおもしろいですよ!って教えてくれた時、あれ、100万回「死んだ」んじゃなかったでしたっけ?…って言ってしまったわたし。

個人的には、「うんこ出すマン」に吹いた。あれ、うんち出るマン?どっちが正しい?元もよく知らない…(知らなくても割と楽しめます)。